調理学校に通っているお客様から実習で作ったパンを頂いた。(以下、お客様=彼)

彼は言います。

「自分は器用だと思っていたが…(中省略)
バイト先などで不器用さを痛感させられた」


アナタは器用ですか?それとも不器用?
と聞かれたら皆さんはなんと答えるであろう。

僕は「不器用」だと答える。

学生の頃は器用だと思っていたのだが、社会に出て不器用さを痛感させられた毎日だった。

正直つらいな…辞めたいな…の毎日。

その頃の自分を振り返ると認めたくなかったんだなと思う。

自分が不器用なことを、人より出来ないんだってことを…
(調子に乗ってましたからね〜あの頃は(^^;;w)


や、でもほんと最近つくづく思う。

この前もうちの妻へのサプライズプレゼントも失敗したし…w
(このことに関してはまた別な機会にw)

ちなみにこれが彼から頂いたパン。
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や、うまいぞ!これ!

そりゃプロの目から見たら色々あるのかもしれないけど少なくても僕はおいしいと思うし、お腹も満たされた。満足(^^)


ここから先は僕の考え方だけど、

美容師だろうが調理師だろうがプロだろうがアマだろうが一生懸命やって結果作って対象とする誰かを満足させることができれば器用だとか不器用だとかそんなの関係なくないか?

と思う。

そんなことより「自分は不器用」と認め、そう言える彼を僕は素晴らしいと思う。
そしてこれが人が成長していく過程で最も重要なんだと思う。

僕は自分の不器用さを認めるのが遅かったから店を持つまで時間がかかったけど、その不器用さを認めるのが早い彼は目標に辿り着くのも早いだろうと思う。。。


彼はパティシエになると言っていた!


パティシエになったらケーキ食べに行くわ!


新たな目標が出来た一日。。。