妻「あれ?今日コンタクト??」

僕「え?いや、メガネだけど?」

妻「……は?」

僕「……ん?」

妻「…………」

僕「…………」

それは少し刹那的な、時間にして1秒くらいだと思うが微妙な空気のあと一瞬で笑いがおきた!

妻「いや!かけてないじゃん!笑」

僕「うそっ!あっ!ホントだ!笑」

そう!今思えばこの日は朝(5/23)からなんだか変だった。というかここ最近、休みの日になるといつもこんな感じかも。



(ちなみにこの後上記のやり取りは僕たちの中で「メガネ事件」と言われた。)




と、まぁこんな感じで僕たちの休日が始まり、珍しくやることがあって朝もわりと早く家を出ることに…



そして、、、




前日から行くと決めていた場所に、、、




予約もなしで、、、




で、


いざ電話してみると、、、







なんと!!!




5月27日でその場所から移転になると言う!



ちょっ、





「聞いてないよ!」






その場所は「クラブチャイナ」という中華のコースが食べられるレストランなのだが、隣にチャペルがあって、思い出の場所なのである。


ちなみに以前訪れたのは8年前。なぜ8年も空いたのかというと独立前の職場とお店の定休日が重なってしまうためである。5月になるとなんとなく思い出し、今回もそんな感じで…
行かないという選択肢はなかった。
むしろその場所からお店が移転するとなると、なんだか余計に行きたくなったのだ。

電話ですぐ予約。

17時30分からだという。



そのレストランは住宅街にあってちょっと見つけにくいのだが地図を頼りに進むととても綺麗な手入れの行き届いた木が見えてくる。
ちょっと昔の洋館を思わせる門の奥にはパラソルのついたテーブルが2つと各テーブルを囲うようにそれぞれ四脚の椅子が並ぶ。
おそらくつい最近まで桜が咲いていたのだろうテーブルの横には緑色の葉をつけた大きな木と下には桜の花びらが散りばめられていて、その傍には必死で枝にしがみつく八重桜の花びらが風になびいていた。

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8年前の記憶だが外観はそのまま。

扉を開けるのに胸が躍る。

「ガチャ」

店に入るとそこには若いお姉さんが立っていて笑顔で出迎えてくれた。

早速席に案内されメニュー表が渡される。

僕たちは迷わず1つのコース料理を選び、1番高価そうなスパークリングワインを選ぶ。

が、しかし

そのスパークリングワインがないという。

残念だ、、、

代わりに別のものを用意してもらった。

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当時は緊張から覚えていなかったのか式の最初の乾杯は必ずこれなんだと店員さんが言っていた。

ここでしか飲めないオリジナルのものらしい。

僕「美味しい!」

しかし、なんとなく覚えているくらいなので初めて飲んだ感じもした。
当時はワインをまだ知らなかった妻。

妻「美味しい!」

僕は心の中で(8年ってなんも変わってないようだけど変わってるものも意外と多いのかな?)
と思った。

料理が出てくる


まずは前菜の盛り合わせ。
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次はスープ。

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この辺から酔ってきて順番が…。

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最後はチャーハンとデザートでシメ。

その間ワインをデキャンタで。

もうだいたいいい気分になった僕は
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ライトアップされた夜の庭をパシャリ。

最後に店員さんが中央区に移転したのちにまたこの場所に戻ってくると言っていたので、またここで食事することを目標にして明日からまた仕事を頑張ろうと思った。

この場所に来たことといい、ワインのことといい「直感」が生むものは時に計り知れないものなのかもしれない。

何が生まれたか…それはまた別の話で(^^)